2014年9月10日水曜日

大川市三又コミュニティセンターの皆さんが、           てるてるの森の見学にいらっしゃいました。


秋雨もあがり、爽やかな晴れの日が続いていますね。


皆さん、中秋の名月ご覧になりましたか?


月はそっちのけで、お団子ばかり食べてた人


いませんか?(笑)


さて、夏の名残りの感じられる 9月10日に、


お隣り福岡県大川市、三又コミュニティセンター


集い活動されている地区の皆さんが、


吉野ヶ里メガソーラー発電所 てるてるの森の


見学にいらっしゃいました。






施設のスケールの大きさや、吉野ヶ里歴史公園との共生などに


感心されながら、


「家にもソーラーパネルをつけようかしら」 と、


主婦らしいお声も、ちらほら。


三又地区は、大川市の西北部、筑後川流域に位置し、


農業の盛んな土地柄とか。


コミュニティセンターの副会長さんは、


「三又地区は遊休地も多いので、将来的には自分達の


地域の電力は自分たちで賄うくらいの意気込みで


再生可能エネルギーについて考えていきたい」


とおっしゃってました。



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